腰にかかる負担を大きく軽減させるには?

台に片足を乗せて作業をすると腰の骨への負担が減少する

自宅でも行うことのできる腰痛予防方法があります。

 

まずは台です。
台は市販のものを購入する方法もありますが、
自宅においては雑誌を積み重ねて作っても、
小型の頑丈な箱を用意してもかまいません。
台に片足を乗せて立ち仕事をするだけで、
腰にかかる負担はずいぶんと軽減されます。
台を使って行うのに効果的な行動は、洗顔や歯磨きのとき、
シャワーを浴びるときに中腰になる癖のある人、料理をするとき、
窓ガラスを拭くとき、立ってアイロンをかける人でアイロン台や
テーブルが背の高さに合っていない人、その他立って作業をするときです。

 

台に片足を乗せて作業を行うことで、腰を支える筋肉がリラックスして
骨盤の傾きが変わり、腰の骨やおしり部分への負担も減少するのです。

 

また、「今日は立ち仕事が多かったな」と感じるときに、
お風呂上がりや寝る前に足をリラックスさせるのも効果的です。
あおむけに寝転がって両膝を立て、合わせていた膝をゆっくりと外側に広げます。
一呼吸おいて両膝を軽く小刻みに上下に揺らします。
ブラブラ揺らして止める動作を5秒間×3回ほど行います。

 

また、くしゃみや咳などをするときに、手を台や壁について支えてあげるだけでも
腰にかかる負担は大きく軽減されます。

 

日常生活において腰をいたわり、腰痛予防に務めましょう。